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チャフ茶

コーヒーの焙煎を行うと出てくるのがチャフ

IMG_1183.jpg
白っぽいのがチャフです。

Coffee_Bean.jpg
WikiPediaより

この図のシルバースキンというのがチャフです。
なぜシルバースキンとチャフという同じ言葉があるのか不思議ですね。
豆の生産処理ではシルバースキン。焙煎ではチャフといった感じで、業界によって
呼び名が変わるのでしょうね。

さてこのチャフ。
取り除かないとよろしく無いとの情報があります。エグミが出るそうな。
通常焙煎豆を購入してくる場合、焙煎課程でおおよそのチャフが取り除かれてしまうので
チャフの味は確認できません。

ですが、自家焙煎を行うとチャフってデルハデルハのテンコモリ。
IMG_1177.jpg
この画像は排気に含まれるチャフを取り除くサイクロンで捕獲したチャフで3バッチ分です。

豆の銘柄によってチャフの多い少ないがありますが、125グラムの焙煎では2バッチから3バッチで
一杯です。

折角こんなにあるのでカッピングしてみることにしました。
IMG_1178.jpg
いつも使っているカッピンググラス(180cc)にチャフを投入。
この量でなんと1.5グラム。
羽毛のように軽量。

ドライでの香りは。
ケーキのスポンジのよう。
良い感じです。

IMG_1179.jpg
続いて熱湯を投入

IMG_1180.jpg
クラストの香りは。
ドライでのケーキはどこかに飛んでいき、生豆のようなスパイシーな感じ。
若干雲行きが怪しくなってきました。

IMG_1181.jpg
熱湯を投入後4分経過。
お湯にも色が付きました。やはりこれだけの量があると色が付くんですね。

IMG_1182.jpg
ブレイクをすると、チャフがカッピングスプーンにまとわりつきます。
大分イヤーな感じ。

さて気を取り直して啜ってみると。。。

青臭い。なるほどエグイ。
2啜りで断念。これ以上啜るとリバースクライシスの事案が発生するでしょう。
それくらいマズイ。というかもう毒的です。

結論。
チャフはない方がイイ。
ですが、豆の周りに付いているチャフは焙煎の課程で剥がれるので気にする必要はないでしょう。

センターカットの中には若干のチャフが残っていて、豆を挽くと色でわかります。
まあこの程度の量では気にすることもないでしょう。

ちなみに今回、焦げているチャフは出来る限り普段やらないハンデピックで取り除きました(^o^)
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